タスク補聴器 営業時間変更のお知らせ
いつもタスク補聴器をご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら2025年3月1日(土)より、営業時間を下記のとおり変更いたします。
記
◇変更前 10:00~18:00
↓
◆変更後 9:30~18:00
※開店時間のみ変更となります
引き続きご愛顧賜ります様お願い申し上げます。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
いつもタスク補聴器をご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら2025年3月1日(土)より、営業時間を下記のとおり変更いたします。
記
◇変更前 10:00~18:00
↓
◆変更後 9:30~18:00
※開店時間のみ変更となります
引き続きご愛顧賜ります様お願い申し上げます。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
日本生まれのリオネット補聴器から「リオネット2 クオリエンス」が発売しました。
リオネット2シリーズ最大の特徴は、充電タイプ補聴器です。
充電器に補聴器を置くだけという簡単な充電方法がリオネット2シリーズの人気が高い理由の1つです。
その人気シリーズから、『より手軽にはじめやすい』をコンセプトに発売されたのが、「クオリエンス」です。
すでに発売しているリオネット2より価格が抑えられ、お求めやすくなりました。
今回は、「クオリエンス」についての特徴をご紹介します。
①充電タイプ
先程書きましたが、やはり充電タイプというのはとても便利です。
充電時間わずか2時間30分でフル充電となり、1日中補聴器を使うことができます。
多くの方が、おやすみ前に補聴器を充電器にしまい、寝ている間に充電して使っています。
②リオネット2エンジン
リオネット2シリーズ人気の理由には、もう1つ聞こえの良さがあります。
リオネット2エンジンは、周囲の音環境を把握し、音声と雑音を判別し、適切な音声処理をします。
静かな場所から賑やかな場所まで、リオネット2エンジンは最適な聞こえを届けます。
③スマートフォンとの連携
スマートフォンにかかってきた通話の音声を補聴器から聞くことができます。
補聴器から直接通話の音声が流れるので、受話器のあてる位置を気にしなくても大丈夫です。
また、リオネット2専用アプリでは、ご自身で補聴器の音量調節が可能です。
電池残量の確認、補聴器の位置を表示など、多彩な機能が入ってます。
④防水・防塵機能
聞こえの良さ、利便性だけでなく、補聴器の外側部分にもこだわっています。
リオネット2は、防水・防塵保護等級IP68を取得してます。
IP68とは…国際電気標準会議によって定められた電気製品の防水・防塵性能を表す規格です。
IPが規格を表し、6が防塵機能、8が防水機能のレベルを表してます。
防塵レベル6は最高レベルで、内部に粉塵が入らないといわれてます。
防水レベル8も最高レベルで、継続的に水没しても内部に侵入しないといわれてます。
なので、リオネット2のIP68は、防水・防塵ともに機能が優れてます。
しかし、補聴器は水に弱いので、水がかかった時はお店へいらしてください。
◇クオリエンス情報
人気シリーズリオネット2のお求めやすい価格です。
かたちは2種類あり、耳かけ型と耳あな型(オーダーメイド)どちらも充電タイプです。
本体カラーは、耳かけ型4色(ブラック/ブラウン/グレー/ラベンダー)
耳あな型3色(ブラック/ブラウン/ベージュ)があります。
タスク補聴器では、最新製品の試聴ができます。お気軽におたずねください。
ホームページからご来店予約することができます。ご利用ください。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
タスク補聴器は、上記期間、年末年始休業とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
尚、4日(土)より営業いたしております。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
補聴器を調べると、最初に驚かれるのは価格だと思います。
近年、自治体では、補聴器の購入費を助成しようという動きが活発です。
そこで、今回は東京都市町村(23区外)にて、補聴器費を助成している自治体をご紹介します。
東京都23区内と埼玉県での助成金実施自治体一覧表は、下記をクリックしてください。
なお、聴覚障害による手帳をお持ちの方は、助成制度がご利用いただけません。
手帳をお持ちの方は、市区町村の福祉課にて申請手続きする事で、補聴器の費用が支給される制度が別にございます。そちらをご利用ください。
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●満18歳以上の三鷹市民の方
●補聴器相談医が補聴器を必要と認める方
●市で定める所得範囲内の方
[申請窓口] 高齢者支援課(本庁舎12番窓口)
詳しくはこちらをクリックしてください(三鷹市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●調布市の住民基本台帳に記録されている満18歳以上の方
●住民税非課税世帯
●聴力が両耳とも40デシベル以上70㏈未満
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 高齢者支援室
詳しくはこちらをクリックしてください(調布市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●満65歳以上で府中市に住民票があり市内に居住していること
●市で定める所得範囲内の方
●聴力が両耳とも40㏈以上70㏈未満
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 高齢者支援課(市役所1階)、各地域包括センター
詳しくはこちらをクリックしてください(府中市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限30,000円(購入金額が30,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●満65歳以上の市民の方
●住民税非課税の方
●聴力検査の結果、耳鼻科医が補聴器を必要と認める方
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 介護福祉課、地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(小金井市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●日野市在住の65歳以上の方
●住民税非課税もしくは、市で定める所得範囲の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 高齢福祉課(市役所2階)
詳しくはこちらをクリックしてください(日野市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●利島村内に住所を有するの65歳以上の方
●住民税非課税世帯
●医師が補聴器の必要性を認める方
[申請窓口] 住民課
詳しくはこちらをクリックしてください(利島村ホームページへ移動します)
[助成額] 上限25,000円(購入金額が25,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●三宅村内に住所を有し、現に居住している満65歳以上の方
●住民税非課税世帯の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 福祉健康課
詳しくはこちらをクリックしてください(三宅村ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、補聴器本体購入費用2分の1)
[対象者]
●小平市在住の65歳以上の方
●住民税非課税の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
●過去5年間この制度による助成を受けていない方
[申請窓口] 福祉健康課
詳しくはこちらをクリックしてください(小平市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(購入金額が50,000円未満の場合、補聴器本体購入費用2分の1)
[対象者]
●市内に住所があり申請する年度に65歳以上になる方
●前年の本人の合計所得金額が210万円未満の方
●両耳が40㏈以上70㏈未満(中等度難聴)と診断された方、または、その他、補助対象者として補聴器装用の必要性が認められた方
[申請窓口] 高齢者支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(武蔵野市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、補聴器本体購入費用2分の1)
[対象者]
●昭島市内に住所を有する満65歳以上の方
●前年の本人の合計所得金額が210万円未満の方
●両耳が40㏈~70㏈の方、または、いずれかの耳が40㏈未満で医師が補聴器の必要性を認めた方
●過去5年以内にこの助成制度を利用していない方
[申請窓口] 介護福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(昭島市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●市内に住民票があり、聴覚障害による補聴器の対象とならない18歳以上の聞こえに課題のある方
●前年の本人の合計所得金額が210万円未満の方
●聴力が両耳とも40㏈以上70㏈未満の方。または補聴器相談医が補聴器を必要と認める方
●過去5年以内にこの助成制度を利用していない方
[申請窓口] 高齢福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(立川市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●市内に住所を有し、かつ居住している満 18 歳以上の方
●住民税が非課税の方又は、住民税は課税であるが前年の合計所得金額が 210 万円以下の方
●聴力が両耳とも30㏈~70㏈未満であること又は、30㏈未満の方で、医師から装用の必要性が認められた方
●過去5年以内にこの助成制度を利用していない方
[申請窓口] 高齢障がい課
詳しくはこちらをクリックしてください(狛江市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●市内に住所を有する、満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●中等度難聴(両耳の平均聴力が40デシベル以上70デシベル未満)以上の方
●過去5年以内にこの助成制度を利用していない方
[申請窓口] 高齢者支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(青梅市ホームページへ移動します)
補聴器費用助成制度を実施する自治体は年々増えています。
この動きはますます広がりを見せると思います。他の自治体で制度が始まる場合は、告知をいたします。
また、タスク補聴器では、お住まい地域での助成制度の有無を伝えています。
その他にも、医療費控除のご案内など、補聴器を通して受けられる補助・助成についてご説明いたしております。
助成制度や補助について知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
ホームページからもお問い合わせができます。
お問合せフォーム
補聴器を調べると、最初に驚かれるのは価格だと思います。
近年、自治体では、補聴器の購入費を助成しようという動きが活発です。
そこで、今回は東京都23区内にて、補聴器費を助成している自治体をご紹介します。
下記の地域にお住まいの方は、別ページにてご案内いたします。
なお、聴覚障害による手帳をお持ちの方は、助成制度がご利用いただけません。
手帳をお持ちの方は、市区町村の福祉課にて申請手続きする事で、補聴器の費用が支給される制度が別にございます。そちらをご利用ください。
[助成額] 補聴器購入費の9割助成(上限50,000円 購入金額が50,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●千代田区内に住所を有し、現に居住していること
●補聴器の必要性を認める医師の意見書を得る事ができる方
●片耳の聴力レベルが40㏈以上の方
●区で定める所得範囲内の方
●過去にこの助成を受けていないこと。または、助成決定日から5年以上経過している。
[申請窓口] 障害福祉課(区役所3階)
詳しくはこちらをクリックしてください(千代田区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●65歳以上の区内在住者
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認める方
●区で定める所得以下の方
●過去にこの助成を受けていないこと
[申請窓口] 高齢者福祉課(区役所4階)
詳しくはこちらをクリックしてください(中央区ホームページへ移動します)
[助成内容] 補聴器支給(耳かけ型またはポケット型、左右いずれか1個)
[対象者]
●70歳以上で聴力が低下した方
●前回支給日から5年間以内の方
[申請窓口] 高齢者支援課(区役所2階)、各高齢者総合相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(新宿区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する、満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師から所定の基準を満たすと認められ、意見書を提出できる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが50㏈以上または、一測耳の聴力レベル30㏈以上かつ、他耳の聴力レベルが70㏈以上(三分法)
[申請窓口] 高齢者福祉課支援係(区役所4階)、高齢者支援総合センター
詳しくはこちらをクリックしてください(墨田区役所ホームページへ移動します)
[助成内容] 現物支給(耳かけ型か箱型)または、上限30,000円(どちらか1つのみ 郵送可)
[対象者]
●区内在住の65歳以上の方
●区で定める所得以下の方
●この助成を受けていない方
[申請窓口] 介護保険課在宅支援係(区役所3階)、長寿サポートセンター
詳しくはこちらをクリックしてください(江東区役所ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
●満65歳以上の方で、区内に住所を有し、現に居住していること
●住民税非課税世帯
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たすと認められ、意見書を得られる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満の中程度難聴(4分法)
[申請窓口] 管轄の地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(大田区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(住民税課税の人は上限20,000円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●耳鼻科の医師から中程度難聴程度と証明を受けた方
[申請窓口] 高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)
詳しくはこちらをクリックしてください(豊島区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(購入金額が50,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●耳鼻科の医師から意見書が得られる方
●両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満の方、または片耳が40㏈以上90㏈未満且つもう片耳が40㏈以上50㏈未満の方
[申請窓口] 地域包括ケア推進課、各地域包括支援センター、足立福祉事務所各課
詳しくはこちらをクリックしてください(足立区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる 郵送可)
[対象者]
●葛飾区民の満65歳以上の方
●住民税非課税世帯の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
[申請窓口] 高齢者支援課住宅サービス係(区役所2階 郵送可)
詳しくはこちらをクリックしてください(葛飾区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる 郵送可)
[対象者]
●江戸川区民の満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●過去にこの制度による助成を受けていない方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たすと認められ、証明とオージオグラムを提出できる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満または、聴力レベルが40㏈未満の場合でも耳鼻科の医師が補聴器の必要性があると判断した場合(4分法)
[申請窓口] 福祉推進課孝行係(区役所南棟2階)、健康サポートセンター、熟年相談室(地域包括支援センター)
※申請前に耳鼻咽喉科を受診してください
詳しくはこちらをクリックしてください(江戸川区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限25,000円(購入金額が25,000円未満の場合、購入金額となる 郵送可)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●住民税非課税の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
[申請窓口] 高齢福祉課(文京シビックセンター9階南側)
詳しくはこちらをクリックしてください(文京区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(購入金額が50,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●住民税非課税世帯の方
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認め、両耳または片耳が中等度以上の難聴者
[申請窓口] 長寿社会推進課高齢者相談係(北館2階)、おとしより保健福祉センター、おとしより相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(板橋区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限72,000円(住民税課税の人は上限36,000円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●耳鼻科の医師から意見書を得られる方(両耳の聴力レベル40㏈以上70㏈未満)
●過去5年以内に補聴器購入費用の助成を受けていない方
[申請窓口] 高齢者支援課高齢給付係(区役所西庁舎3階 郵送可)、地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(練馬区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限45,000円(購入金額が45,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内在住の65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満または、左右いずれかの聴力レベルが40㏈未満で医師が補聴器の必要性を認めた方
[申請窓口] 高齢者福祉課サービス事業係(区役所5階)、地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(渋谷区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限137,000円(住民税課税の人は上限68,500円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所がある60歳以上の方
●区で指定する医療機関(補聴器相談医在籍)の医師が補聴器を必要と認めた方
[申請窓口] 総合支所区民課保健福祉係、高齢者相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(港区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限72,450円(購入金額が72,450円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認めた方
原則として両耳の聴力レベル40㏈以上70㏈未満の方
[申請窓口] 高齢者福祉課高齢者福祉係(本庁舎2階)
詳しくはこちらをクリックしてください(荒川区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限48,300円(住民税課税世帯は上限24,200円)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●補聴器相談医または、杉並区内補聴器相談医名簿の医師から補聴器の必要性を認められた方
[申請窓口] 地域包括センター、高齢者在宅支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(杉並区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限35,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
1.両耳が40デシベル以上70デシベル未満(中等度難聴)と診断された方
2.その他、助成対象者として補聴器装用の必要性が認められた方
[申請窓口] 高齢者地域支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(品川区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内在住者の満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
1.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満のかた
2.助成対象者として補聴器装用の必要性を認められたかた
[申請窓口] 高齢福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(目黒区ホームページへ移動します)
※年齢・学生によって内容が一部異なります。詳細は世田谷区ホームページでご確認ください。
[助成額] (65歳以上)上限50,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
(18歳~64歳)上限50,000円(両耳の場合100,000円)
(学生の場合)上限137,000円(両耳の場合274,000円)
[対象者]
●区内在住者
●住民税非課税世帯
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認めた方
聴力レベルが概ね40デシベル以上の方(学生は概ね30㏈以上)
[申請窓口] 高齢福祉課
詳しくは下記をクリックしてください(世田谷区ホームページへ移動します)
18歳~64歳の方
65歳以上の方
[助成額] 上限70,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に居住し、住民登録がある満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が補聴器の使用が望ましいと判定した中等度難聴者
両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満
●過去にこの事業の助成を受けていない方、助成決定から5年経過してる方
[申請窓口] 高齢福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(北区ホームページへ移動します)
[助成額] 1台につき上限45,000円 両耳(2台分)の場合上限90,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区の住民基本台帳に登録されている65歳以上の方
●世帯の生計中心者の前年の合計所得金額が350万円未満の方
●中等度難聴と診断された方又は耳鼻咽喉科の医師から装用が必要と認められた方
●過去にこの事業の助成を受けていない方
[申請窓口] 地域包括ケア課
詳しくはこちらをクリックしてください(中野区ホームページへ移動します)
[助成額] 上限144,900円(住民税課税者は上限72,450円)
[対象者]
●台東区に住所を有する65歳以上の方
●耳鼻咽喉科医によって補聴器の装用が必要と認められた方
●聴覚障害による身体障害者手帳をお持ちでない方
●過去にこの事業の助成を受けていない方
[申請窓口] 高齢福祉課(区役所2階⑤番窓口)
詳しくはこちらをクリックしてください(台東区ホームページへ移動します)
11月から東京都23区すべてで助成制度が実施されます。
自治体によって内容が異なりますので、ぜひお住いの地域の助成制度をご確認ください。
タスク補聴器では、お住まい地域での助成制度の有無を伝えています。
その他にも、医療費控除のご案内など、補聴器を通して受けられる補助についてご説明いたしております。
助成制度や補助について知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
ホームページからもお問い合わせができます。
お問合せフォーム
ついに、台東区でも11月から補聴器助成制度が始まります。
これで東京都23区全域で助成制度が実施されることとなります。
今回は事前に公表されている助成制度の内容について説明します。
※助成制度は11月から申請が始まるので気を付けてください。
①対象者
・台東区に住所を有する65歳以上の方
・耳鼻咽喉科医によって補聴器の装用が必要と認められた方
・聴覚障害による身体障害者手帳をお持ちでない方
・過去に本事業による助成を受けたことがない方
②助成金額
住民税の課税状況に応じて助成上限額が異なります。
・住民税非課税の方: 上限144,900円
・住民税課税の方 : 上限72,450円
③手続きの流れ
1.区役所で申請
台東区役所高齢福祉課(2階⑤番窓口)にて申請します。
本人確認書類(マイナンバーカード、介護保険証等)ご持参ください。
対象者の場合、「申請書」を記入し、「医師意見書」を受け取ってください。
2.耳鼻咽喉科を受診
区役所でもらった「医師意見書」を持って耳鼻咽喉科を受診します。
「医師意見書」の必要事項を医師に記入してもらいます。
記入してもらった「医師意見書」を区役所へ提出します(郵送OK)
3.助成決定通知書がご自宅に届く
「医師意見書」を提出して2週間以内に「助成決定通知書」が届きます。
いよいよ、補聴器の購入ができます。
4.認定補聴器専門店での補聴器購入
認定補聴器専門店、補聴器外来で購入した補聴器が対象となります。
購入するお店によっては、助成対象外となるのでお気をつけください。
補聴器購入時に受け取る領収書を大切に保管してください(請求時に必要です)
5.区役所へ請求
補聴器購入後、区役所へ請求します。
・助成金請求書兼口座振替依頼書」
・領収書のコピー
この2点の提出が必須です(郵送OK)
原則として、区に届いた翌月末頃に本人名義の口座に振り込みされます。
④台東区助成ポイント
・助成制度の利用は1人1回限り
台東区は今回の助成制度を補聴器を始めるきっかけにしてほしいと考えています。
そのため、助成制度は1人1回限りと定めております。
・認定補聴器専門店または補聴器外来での購入
補聴器を買って失敗したという方は後を絶たず、国民生活センターへの相談件数も減少しません。
失敗しないためにも、資格を持つ認定補聴器専門店、または、耳鼻咽喉科医のもと販売している補聴器外来での購入を条件としました。
・補聴器の器種決定には時間がかかります
台東区のホームページには、補聴器のフィッテイング等を行うため、お時間がかかります。お早目に購入先にご相談ください。と書かれています。
タスク補聴器では、助成手続きを進めながらの補聴器相談を承っております。
⑤まとめ
11月スタートの台東区助成制度についてでした。
台東区助成制度の詳しい内容についてはこちらをクリックしてください。
タスク補聴器は台東区(台東)に認定補聴器専門店があります。
申請開始前のご相談歓迎いたしております。
補聴器や助成制度について話を聞きたいという方も歓迎しております。
手続きや注意点についても店頭で詳しくご説明します。
ホームページまたはお店への電話にて、ご来店予約を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
台風10号が勢力を拡大しながら、ゆっくりと近付いています。台風から離れた地域でも大雨の被害が出るなど、自然災害はいつどこで起こるか分かりません。
みなさんは、自然災害に備えていることはありますか?
難聴の方にとって、補聴器は大切なものです。
天候などの警戒情報や自治体の避難情報は、音声で知らせることもあります。
重要な情報を聞き逃さないためにも、補聴器は欠かせません。
そこで、補聴器を使っている方におすすめなのが、防災リュックに予備の補聴器を入れることです。
今回は予備の補聴器と充電式補聴器の注意事項について説明します。
◎予備に適した補聴器とは
①いつも使っている補聴器と同じもの
(メリット)
・使い勝手がわかっている
・聞こえてくる音に違和感がない
・安心して使える
(デメリット)
・電池交換が頻繁にあるので、予備の電池を一定数入れる必要がある
・小型なのでリュックから取り出しづらい
いつも使っている補聴器での良い点は、安心して使えるというところです。
災害発生時は、どうしても不安な気持ちが大きくなるので、いつも使っている物を使うというのは安心します。
ただ、補聴器のほとんどが補聴器専用の電池で動くため、予備の電池を持っておく必要があります。
補聴器だけ持っていても使えないので、電池もセットで入れましょう。
②ポケット型補聴器
(メリット)
・乾電池1本で2ヵ月近く使える
・電源やボリューム調節が見ながら操作できる
(デメリット)
・いつも使っている補聴器と聞こえ方が違う
・大きいので目立ってしまう
ポケット型補聴器の良いところは、乾電池1本で長く使えることです。
乾電池だと、懐中電灯など他の物でも利用するので、防災リュックの中に入っていると思います。
防災リュックの荷物を軽くすることもできます。
この機会に予備の補聴器について考えてみてください。
補聴器を購入しても調整しないと聞こえにくいので、予備の補聴器もしっかり調整する必要があります。
なので、きちんと使える補聴器にするためにも、早めのご相談をおすすめします。
◎充電式補聴器の注意事項
ここ最近増えているのが充電式補聴器です。電池交換しなくていいと大変便利なものです。
しかし、停電した場合、補聴器が充電できないので注意が必要です。
最近では蓄電機能がある充電器も出てきましたが、充電できる回数には限界があります。
また、移動する際も充電器やコンセントを一緒に持ち歩く必要があり、荷物がかさばりやすいです。
なので、防災リュックにいれる予備の補聴器としてはあまり適さないです。
◎まとめ
すでに九州・沖縄地方で猛威を振るっている台風10号ですが、今後本州を通過する予想が出ています。
災害が発生する前に、必要なものは何か考えてみてください。
予備の補聴器をご希望される方は、お気軽にタスク補聴器へご相談ください。
ポケット型を試せますので、実際手に取り非常時に使えるかどうか確認してみてください。
タスク補聴器ではご来店の予約をホームページ、店頭への電話にて承っております。
(台風接近時は臨時閉店する場合がございます。ご了承ください。)
皆さまのご来店を心よりお待ちしております
認定補聴器専門店 タスク補聴器
タスク補聴器は、上記期間、夏季休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
尚、16日(金)より営業いたしております。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
難聴を抱える高齢者の社会参加への不安を解消するため、川越市が補聴器の費用を一部補助する助成制度を始めました。
今回は川越市の助成制度についてご紹介します。
1.対象者
①市内に住所を有する満65歳以上の方
②次の聴力レベルのいずれかに該当し、耳鼻咽喉科の医師が補聴器の装用を認める方
ア 両耳とも中等度難聴
イ 片耳が中等度難聴、もう片耳が軽度難聴
③聴覚障害による障害者手帳交付の対象とならない方
2.助成額
助成上限額 30,000円
(購入費用が3万円に満たない場合は、実費分のみ助成)
※一人一回限り
3.申請期間
2024年7月16日(火)~2024年12月27日(金)まで
4.手続きの流れ
①申請書の取得
高齢者いきがい課(本庁舎3階)、各市民センター、川越駅西口連絡所で「申請書」が取得できます。
②耳鼻咽喉科の受診
「申請書」を持参し、医師に意見欄を記入してもらいます。
③補聴器販売店で見積書作成
補聴器販売店で購入する予定の補聴器の「見積書」を作成してもらいます。
④郵送または窓口(高齢者いきがい課)へ書類を提出
「申請書」「見積書」2点を提出します。
⑤川越市から郵送で書類が届く
川越市から書類が送られてきます。「交付決定通知書」「請求書」2点が入っている事を確認しましょう。
⑥補聴器販売店で補聴器を購入
いよいよ、補聴器の購入です。領収書は大切に保管してください。
⑦役所へ請求
郵送または窓口(高齢者いきがい課)に書類を提出します。「請求書」「領収書(写し可)」2点提出します。
後日役所から「確定通知書」が送付され、指定口座に助成金額が振り込まれます。
5.ポイント☆
●申請の際に書類2点用意する必要があります
最初に申請書を取得し、耳鼻咽喉科を受診しましょう。医師から補聴器が必要と認められたら、補聴器販売店でご相談するとスムーズにいきます。
補聴器の購入は必ず交付決定通知書が届いた後です!届く前に買うと対象外です。
6.まとめ
多くの自治体で補聴器の助成制度が始まっています。
補聴器の価格と効果を自治体も認識しているから助成制度が広がっていると考えられます。
補聴器を使い、「表情が明るくなった」「人と話すのが楽しくなった」という方もいらっしゃいます。
補聴器の価格が気になる方は、是非タスク補聴器へご相談ください。
価格を抑えるための制度で利用できるものを分かりやすくご説明いたします。
お住いの地域で助成制度が実施されているか気になる方は、下記のお住まい地区をクリックしてください。
(実施している自治体をまとめています)
助成制度の他にも、補聴器の価格を抑える制度があります。
●聴覚による障害者手帳をお持ちの方
補聴器の効果、価格など気になることがある方はお気軽にご相談ください。
タスク補聴器は全店舗に認定補聴器技能者が在中しております。
ホームページまたは電話にてお問合せください。
皆様のご相談を心よりお待ちしております。
認定補聴器専門店 タスク補聴器
補聴器について調べると、最初に驚かれるのは「価格」だと思います。
ここ最近、自治体では補聴器の購入費を助成しようという動きが活発になっています。
そこで、今回は「埼玉県」にて、補聴器費を助成している自治体をご紹介します。
東京都23区と市区町村については、下記の項目をクリックしてください。お住いの地域で助成金制度があるか分かります。
なお、聴覚障害による手帳をお持ちの方は、助成制度がご利用いただけません。
手帳をお持ちの方は、市区町村の福祉課にて申請手続きする事で、補聴器の費用が支給される制度が別にございます。そちらをご利用ください。
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●草加市に住民登録がある65歳以上の人
●申請受付日時点で住民税非課税である人
[申請窓口] 長寿支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(草加市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限30,000円(購入金額が30,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●越谷市内に住所を有し、現に居住している65歳以上の方
●市町村民税非課税世帯(生活保護受給世帯を含む)の方
●過去5年以内に本事業による助成を受けていない方
[申請窓口] 地域包括ケア課(第二庁舎1階)
詳しくはこちらをクリックしてください(越谷市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●川口市内に住所を有し、現に居住する満65歳以上のかた
●本人が市民税非課税または生活保護受給世帯であるかた
●原則、中等度難聴程度(両耳の聴力レベル40㏈~70㏈未満)のかた
[申請窓口] 長寿支援課(第一本庁舎2階)
詳しくはこちらをクリックしてください(川口市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●65歳以上の人で、中等度難聴の方
●両耳ともに40dB以上
[申請窓口] 健康長寿課
詳しくはこちらをクリックしてください(蕨市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●戸田市内に居住実態があり、住民基本台帳法による記録を受けていること。
●両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満
●この助成を過去に受けていないこと
[申請窓口] 健康長寿課(本庁舎2階 5番窓口)
詳しくはこちらをクリックしてください(戸田市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●鴻巣市内在住の18歳以上の方
●両耳の聴力レベルが40デシベル以上
●市税の滞納がない方
[申請窓口] 介護保険課(新館1階)
詳しくはこちらをクリックしてください(鴻巣市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●吉見町に住んでいる満65歳以上の方
●両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満の方
●町税等を滞納していない方
[申請窓口] 長寿福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(吉見町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●秩父市に住民登録がある65歳以上の方
●両耳の聴力レベルが40デシベル以上
●町税等を滞納していない方/世帯
[申請窓口] 高齢者介護課
詳しくはこちらをクリックしてください(秩父市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●小鹿野町内に住む満65歳以上
●町民税非課税世帯
[申請窓口] 保健福祉センター・福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(小鹿野町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●皆野町内に住所を有する満65歳以上のかた
●聴力レベルが40dB以上70dB未満または、聴力レベルが40dB未満であるが、特段の理由があり補聴器が必要と医師が認めた場合
[申請窓口] 福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(皆野町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●65歳以上で、町内に住所を有し、現在も居住している方
●住民税非課税世帯
[申請窓口] 地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(滑川町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●嵐山町に住所がある満65歳以上の方
●町税、介護保険料、後期高齢者医療保険料等を滞納していない方
●両耳の聴力レベルが40dB以上の方。または片方の耳が40dB以上で、かつ、他耳が70dB以上の方
[申請窓口] 長寿生きがい課
詳しくはこちらをクリックしてください(嵐山町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限40,000円(購入金額が40,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●越生町在住の65歳以上の方
●町税を滞納していない方
[申請窓口] 健康福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(越生町ホームページへ移動します)
[助成額] 上限50,000円(住民税課税の人は上限20,000円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●市内に住所を有する65歳以上の方
●両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満(中等度難聴)の方、または医師が特に補聴器の必要性を認めた方
●市税の滞納がない方
[申請窓口] 健康長寿課
詳しくはこちらをクリックしてください(鶴ヶ島市ホームページへ移動します)
[助成額] 上限30,000円(購入金額が30,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●市内に住所を有する満65歳以上の方。
●次の聴力レベルのいずれかに該当し、耳鼻咽喉科の医師が補聴器の装用を有用であると認める方
ア.両耳とも中等度難聴(40デシベル以上70デシベル未満)以上
イ.一側耳が中等度難聴(40デシベル以上70デシベル未満)以上、他側耳が軽度難聴(25デシベル以上40デシベル未満)
[申請窓口] 高齢者いきがい課
詳しくはこちらをクリックしてください(川越市ホームページへ移動します)
補聴器費用助成制度を実施する自治体は年々増えています。
この動きはますます広がりを見せると思います。他の自治体で制度が始まる場合は、告知をいたします。
また、タスク補聴器では、お住まい地域での助成制度の有無を伝えています。
その他にも補聴器の価格を抑える方法をお伝えしています。
助成制度や補助について知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
ホームページからもお問い合わせができます。
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